停車中にわき見運転の車から追突され、むち打ち症になりました。

停車中にわき見運転の車から追突され、むち打ち症になりました。

・どのような事故だったのか
8年前の午後7時過ぎ、停車中に後方から追突されるという人身交通事故に遭いました。交通事故の状況は、次のとおりです。

 

私が、片側2車線の右側、つまりセンターライン側を走行中、前の車が路外へ右折するため停車したので、私の車もその後ろに停車しました。その場所は、十字路交差点を過ぎて約50メートル先の地点でした。その時、後方から私の車に追突されたのです。

 

私の車に追突した車の運転者(第1当事者)の説明によると、

 

「片側2車線の左側車線を走行中、前の車が十字路交差点で急に左折したため、急ハンドルを右に切って右側車線に移りました。その時、助手席に置いていた花かごが倒れたので、目を前方から助手席に移し、倒れた花かごを元どおりの状態に直しました。まさか前方に停車している車があるとは思わなかったので、これまで走ってきた時速約50キロメートルで前の車に衝突しました。ブレーキは、まったく踏んでいません。」

 

ということでした。

 

追突事故の直後、私は、相手の車のところへ行き、運転者に腕時計を見せ、交通事故の発生時刻を告げました。幸い、近くに交番があったので、私と相手双方の車を交番の敷地へ移動しました。

 

交通事故係の到着を待っていると、私の頭の中がモヤモヤし始め、何と表現したらよいのかわからない不快感に襲われました。交番のおまわりさんが、「むち打ち症の症状がでてきたのかな。」と教えてくれました。

 

相手の車は、購入してまだ間がない新車でしたが、「車両保険に加入していないので、修理代はすべて自己負担になります。」と落胆していました。

 

しかし、私には「対人・対物保険は加入していますので、安心してください。」と言ってくれました。

 

・自動車保険でどのように対応したか
事故後、すぐに自分の入っている保険会社に連絡をしました。自動車保険見積もりプレゼントの時に加入していた、三井住友海上です。

 

相手の保険会社から「今回の治療にかかった費用は、すべて当方の自動車保険から支払います。治療を受ける医院が決まったら、交通事故であると伝え、当社に連絡をくれるよう伝えてください。」と説明を受けました。

 

私は、交通事故に遭った私の車は古いので、修理せず修理代金相当額をもらいたい、と伝えました。

 

私は、交通事故発生後、近くの外科医院に通院し、湿布薬をもらい、患部に電気治療を受けました。2、3か月経っても症状が快方に向かわないので、院長に大病院への紹介状を書いてくれるよう頼みました。

 

院長の紹介状を持って大病院に行き、整形外科医が私の頭を手で下に押し下げたところ、私の体がビリビリと激痛が走りました。整形外科医は、「まだ治っていないから治療が必要です。」との診断を下しました。

 

その後、6か月近く外科医院に通院し、頸部の痛みが和らいだことから、治癒したと判断されました。相手の自動車保険から車修理相当額、慰謝料等として200万円余りの提示があり、受けることにしました。

 

・今後どのようなことに気をつけるか
私は、交通事故後は、以前よりも交通法令を遵守し、互譲の精神で安全運転に努めています。

 

具体的に言えば、運転に際しては、十分な車間距離を確保するとともに、安全速度で走行し、もらい事故のないよう十分気をつけています。

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