通勤途中、右折中に対向車と正面衝突

通勤途中、右折中に対向車と正面衝突

去年の2月の頭の事でした。通勤のため隣の県の県道を走っていました。道路は片側2車線でした。土曜日だったため、通学者の姿は見えませんでしたが、道路はそこそこ混み合っていました。

 

私は現場仕事の為、日々色々な場所へ向かい仕事を行います。そんな中、現場を目前にして気が緩んでしまったのだと思います。右折待ちをしていて対向車を確認すると、その後ろには車両はありませんでした。

 

対向車が通り過ぎた辺りで私はハンドルを右に切り、右折を開始しました。しかし、対向車の後ろにピッタリと後続車が続いていたのです。私はその後続車に気づく事が出来無いまま右折を開始してしまい、そのまま正面衝突をしてしまいました。

 

私は軽自動車で相手は普通乗用車。私の車は衝撃で一回転し、進行方向とは反対を向いて停車しました。エアバッグが飛び出てバンパー部分は大破。フロントガラスも割れて飛び散り、廃車となりました。

 

相手方の車も衝突の衝撃で歩道に乗り込み、ガードレールと標識に衝突して停車しました。相手方の車も廃車となってしまいました。どちらかが死亡していてもおかしくない様な事故でしたが、相手方は軽症、私も肋骨にヒビが入っただけで済む事が出来ました。その後私は近くの病院へ緊急搬送され、現場での事故処理は上司が行ってくれました。

 

病院で検査が終わって直ぐに相手方に謝罪の電話をさせてもらいました。相手の方はあんな事故を起こしてしまった私に対して、心配して下さり、直接事故相手の方とのやりとりをしたのはここまでになりました。

 

ここからは保険会社とのやりとりになりました。まずは事故の概要を説明。それを把握してもらい、示談へ向けて動き出してもらうことにしました。

 

事故現場(相手方の住居地)、会社の所在地、私の住居地が全て違う市にあった為、全て保険会社の担当の方が違ったので、数日程は保険会社のそれぞれの担当者から頻繁に連絡があり、事故の話を何度もする事になりました。私に過失があったとは言え、少し精神的には辛い日々が続きました。また肋骨のヒビは住居地の病院へ通院して治すこととなりました。

 

また道路標識は国土交通省、ガードレールは県の所有物だったらしく、そちらからも事故の確認の連絡が来ました。また、事故処理を行ってくれた県警の方からも連絡が来ました。

 

全て自動車保険で支払いが出来るという事で本当に加入していて良かったと思っております。ただし、私の車に関しては車両保険には加入していなかったので、車は安い中古車を買い替える事となりました。ちなみに過失割合は右折車の私が8で直進車の相手方が2という事になりました。

 

車両がお互い動いているという事で、双方加害者であり、双方被害者であるという事になってしまうという事で、相手方には本当に申し訳なく思いました。

 

また、今回事故を起こした日が平日だったらと思うと、時間帯的に通学中の学生を巻き込んでいたかも知れません。第三者を巻き込まずに済んだ事は不幸中の幸いでした。

 

人間同士が操作している以上、自動車事故を起こってしまうものかもしれませんが、その後右折に関しては、より一層注意を払って行う様にしております。また、路上駐車を行なっている車の影、交差点など、歩行者や車両が出てくるかもしれないという思いを持って運転を行なっています。

 

もう二度とあのような事故を起こさないようにしようと心に誓って運転を行なっています。

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